私にカレシができるまで

エッチの相性はいいダンナだけどカレシを作って離婚するまでをメモします。(笑)

自分話

私は仕事は



お堅い職場の契約社員で




でも、周りの友達は何故かほぼ水商売の人。



昨日遊んだキイも

飲み屋で知り合った友達。



元々、30年前バブル時代

その時から飲み屋の友達仲間多かった。


私はもう、その頃1度目の結婚していて

元ダンナは会社社長だったので

本当にバブリーな生活して毎日飲み歩いてた


結局、あの頃周りにいる取り巻きたちは

社長夫人だから友達のふりをしたおべっか遣う表面上のお付き合い



飲み屋の人達は

本音でぶつけ合ってきたので

(「金があっても無くても人間性と言う人達ばかりだったから」)

とても信用があり楽しかった



今のダンナと結婚するまで

付き合いあったから大したもんだよ



その頃出会った仲間は

自分がオーナーになり

今も夜の店で頑張っている。


こないだの昼飲みの帰りにたまたま会って


私の帰る場所だと確信した。



未だに飲み屋で働いたことない私だけど



生きていく仲間はここの世界。



わかりあえるのは夜の世界。



だからいつまでも離れられない。



古巣に戻ったって感じかな。


20年ぐらい、会ったり会わなかったり、なのにね



ありがたい私の故郷・・・