私にカレシができるまで

エッチの相性はいいダンナだけどカレシを作って離婚するまでをメモします。(笑)

殴られながら・・・

幼き頃、父親に殴られ蹴られ育った。



「これは私じゃない」

「いつか本当の親が迎えに来てくれる」


そう思って生きてきた




吉川ひなのが毒親の発言した本が出たけど


まさにそんな親。



おかげで私はひねくれてるし

人なんて信用できないし

愛情を試してしまうし

どうしようもない人間になってしまった



母はそんなクソ親父を残して

サッサと死んでしまうし



なんだかんだ、クソ親父の面倒を看ている私



早く死ねばいいのに!



どこまで私の人生

ジャマするんだよ!



昔は



二面性というか

解離性同一性障害あったかも。


殴られながらコレは私じゃないと上から見下ろしていた私がいたもん。



あの頃の弱い私は

強い私に吸収され1人になった。


本来の私が消えた



たまに臆病な私が目を覚ます。



そんな私を見てダンナは



「自信ある女、弱みすらもない」と言う



全然!私の事わかってない。



そーゆー男。



本当にもう一緒にいられないさ



もうすぐセックレスになって3ヶ月。



こんなしてないの初めて。



本当にもうダンナとのエッチの仕方忘れてしまったよ(笑)



触られても気持ち悪いし



奴は何処で解消してるんやろうね?




ま、どーでもいいけど。